Sunday, October 30, 2005

music-a-go-go!!

ブログに音楽を乗せてみた...
フルコーラスなのでファイルが結構でかい!!
もちろん、圧縮したファイルなんだけど...

っで.. 今、僕のブログを見た皆さんどうでしょうか??
心配なのは、立ち上がりが重くなってないかとか.. etc
いずれ、動画なんかも乗せようと思っているので、今後の参考に皆さんのご意見が欲しいのです。

貴方様のPCでの動作はいけてますか?

Saturday, October 29, 2005

yeah!! fucking great!!!

僕の好きな写真家..

Mary Ellen Mark
Wiliam Eugene Smith
Henri Cartier-Bresson
Raghu Rai
土門 拳

最近とあるブログで紹介されていた写真家 "Nick Brandt"
彼の写真集 "On This Earth" を観て鳥肌が立った。
望遠レンズ無しで撮られた動物達のポートフォリオとも云える彼の作品。

写真をある程度をしている人なら分ると思うが、ネガのフォーマットを見て、望遠レンズを使わずにこれだけの距離で撮ると言う事。
それと、私が最も好むと云うか... こういう作風で撮りたいと思っている作品。
歪み、ボケ味、プリント... 全てが私の求める最高に好きな作風。

又一つ、彼の作品が欲しくなった。




http://www.nickbrandt.com/

Tuesday, October 25, 2005

アタマノナカノ...

この前、頭の中の消しゴムを観た。
「 今まで映画を観てこれ程泣いた事は無い... 」 ってテレビで云ってた人がいたので、気になり観てみた。
僕からすれば、もっと泣けるいい映画は他にもいっぱい有るし... って感じ。
でも、SFとかホラーとか非現実的な内容の映画が嫌いな僕としましては、普通に良かった。

記憶障害(若年性アルツハイマー)に犯され、愛した人の事すら忘れていく...
そんな時、忘れていた記憶が一瞬よみがえる。
出逢った場所、再開した時、 結婚、幸せな日々、そして自分が記憶障害である事も。
彼女は今一瞬だけ全てを思い出し、愛した人すら忘れてしまっている自分に気付く...
そして、彼を思う気持ちが彼女を苦しめ、一通の手紙を残し家を出てしまう。
切なかったね...
でも一番切なかったのは、その後何処に行ったのかも分らず時間が過ぎたある日、記憶を無くしたはずの彼女から手紙が届く。
記憶がよみがえったから貴方に手紙を書いたという事なんだけど...
たわいも無い事ばかり書いて、私は大丈夫よ... 
と彼に云わんばかりの内容。
又全てを忘れる自分を知っているのに、そうやって手紙を書く...
彼女からすれば、その時間は凄く貴重で大切な時間なはず。
だって、その時だけが自分が自分である事を理解出切る時やから。 
その時間を使って愛する彼に手紙を書いたと思うと... 
こみ上げてくるものがあったね。

人は忘れる生き物だと云うけど、全てを忘れてしまうというのは残酷で悲しい。
そう思うと全ての人に色んな思い出があって、ソレがその人を形成する大部分であって...
みんなソレを頭の中にしまっている。

僕の大切な思い出... それは愛する人と旅をした印度。
忘れないし、忘れたくない... オモイデ。

Saturday, October 22, 2005

楽園






photo by Mary Ellen Mark


カエリタイ... そろそろ、印度へ。

Friday, October 21, 2005

play didj

PlayDidjというサイトがあって、そこにあるツールがこれまたシブイ!!!
海外のウェブサイトで、しかもマイナーなディジュ・ツールなだけに、現段階では100%日本語化は無いだろう。 
物好きな人が日本語化パッチを作ってくれる事を祈っているが..

察しの良い人は大体どの様なツールかお気付きでしょう。
そう... ディジュリドゥの教則ツールなのです。
簡単に申し上げると、PlayDidj をインストールしたら PlayDidj に必要なファイルを関連付ける。
そのファイルが云わばディジュのリフで、テクニックにあわせてレベルが設定されており、PlayDidj 内でリフの発音記号を見ながら実際の音を聴くことが出来るのである。

個人的に難易度の高いリフを聴いて、これが最もムズイ..?? 
と思ってしまったのであまり活用してないが...
でも、アイコンがアボリジナルフラッグなので甚く気に入ってしまった。

デスクトップにアボリジナルフラッグのアイコンが在るなんて...
粋なヤツめ.. ( ̄ー ̄)ニヤリ!

と.. 自己満足でおいている。

ジェンベのこの様なツールが有るのを格闘技オタクのTAKA-SHITさん(リンクフィールドにある)が云っていたが、まさかディジュまで存在してたとは...
さすが、世界には色々なオバカさん達が居るもんで、その人達のこの様な功績は讃えるべきでしょう!? 感謝!感謝!!
後は日本のインテリさん達が日本語化してくれる日を楽しみにしております。

これを見たカシコさん!! 
日本語化パッチつくって~!! お願いっ!!

http://playdidj.free.fr/English/index.htm 

Wednesday, October 19, 2005

平和の象徴

イダキに好く描かれる花“ 蓮、睡蓮 ”
この花も不思議で世界中に多く分布し、そして神聖で汚れのない象徴とされる事がよくある。

個人的に縁を感じ、そして僕の好きな花。
その蓮について面白い内容の記事が有ったので紹介しよう。

以下がそうである。


蓮は平和の象徴です。

大乗仏教経典『妙法蓮華経』の従地涌出品第十五に「不染世間法 如蓮華在水」という偈があります。

この意味は、あたかも蓮華が水(泥水)に汚されないように、世間の諸々の悪に染まることがない、菩薩のあり方を説いているものです。

当に蓮は泥中より生まれ出て、しかもその泥にも染まらず、清浄で無垢な美しい華を咲かせるところから、正しい人間の生き方そのものを説く教えとして比喩されているものです。

中国では、蓮は花の中の君子と位置付けされ、その品格を称えられていますし、インドをはじめ東南アジアの国々でも、生産・繁栄の象徴として崇められ、それ故に吉祥の花として尊ばれています。

このように蓮は、人の正しい行いの比喩や、人格、品位等を象徴し、心の浄化を意味することから、愛と平和の象徴として用いられてきたのです。

インド学や蓮の研究家として名高い松山俊太郎博士は次のように語られています。

「蓮は平和の象徴であるばかりか、平和の結果としての繁栄・豊穣をも象徴し、しかも、安寧ゆえの堕落を警める品格が具わるので、平和の象徴として最適である」

また、2000年蓮 (大賀ハス) の開花で有名な大賀一郎博士も、「ハスは平和の象徴なり」の標語を掲げて蓮の研究に没頭されていたのです。

今、世界は自然環境のみならず、テロや戦争という最も醜い人間同士の争いで、人類自ら滅亡の危機を招こうとしています。

「蓮は平和の象徴」という、先達らの崇高な想いに謙虚に耳を傾け、人類すべてが同胞であるというグローバルな視野を持たなければならないのではと強く感じます。

蓮を愛する私には、蓮が語りかけてくる言葉が聞こえます。

”私は人類よりも遥か昔から地球に生息し、あらゆる生き物を見てきましたが、その中で最も邪悪な生き物は人類というサルの子孫ですよ・・・” と。

*赤字の「 」内は≪蓮への招待≫三浦功大編著から抜粋引用

ー守道ー

Sunday, October 16, 2005

モヨウガエ

photoblog をはじめたのは blogger に photoblog 用の新しいテンプレートが出来ていたのが1番の理由だった。
しかし、実際に使ってみると、どうもしっくりこない...??
なんとなく、浮いた感じがして仕方なっかた。

俺の作風が白に合わんのか..? 
っと思っていたが解った。(...というか思い出した。)

本来作品を額に入れる際に、絵の周りのマットは大概白を選ぶ。 
絵自体が白に近い色合いなら、逆にマットは黒だろう。
肝心なのはマットの外側にある、“額縁”が最終的な締まりをつけているのであって、先ほど 「マットは大概白を使う」 と言ったが、その白自体を締める“額縁の色”が最も大切な訳であって... 。

という事で、白い画面に写真も良いと思ったけど。
結局、締まりがないという理由で “遊霊邸” で使っていたテンプレートを出来るだけシンプルに削ぎ落とし photoblog で使うことにした。
そんでもって、テンプレ同じも色気ナシなんで “遊霊邸” を模様換え。 
面白いのが、自分のブログには無意識に自分なりのカラーがでていて、blogger 自体に洒落たテンプレートが色々用意されているが、どれを使っても合うという訳ではなかった。
それより、使いたっかたテンプレートが在って、それに今までの記事を入れたら、これまたオカシナ事になってしまったりして...??

要は、今まで黒やったから黒テイストな感じやったのに(内容が)、その記事にお気に入りの白いシンプルなテンプレートを用意してもヘンだった訳。
写真とか絵なら、締まりの問題で合うとか合わないがあるやろうけど、活字に対しても合う合わないが有ったのが何とも不思議で面白かった。

多分これみてテンプレート変える人は納得してくれると思う。

あれ~..??
これ好きなテンプレやけど.. ピンとけーへんなぁ? ってね!?

Thursday, October 13, 2005

My Own Private Days.

"photoblog" 開設しました。

個人的には "pohtoblog" の方が性に合っていると思うんで...
ってな感じではじめました。

ぼちぼち両方やっていきます。
でわでわ..

photoblog -my own private days.-
http://my-own-private-days.blogspot.com/

Wednesday, October 12, 2005

イダキ、ラヂヲ。

何度か過去にトライして出来なかったけど、最近やっとイダキのウェブラジオが聞けるようになった。
簡単なセッティングが出来なかった為、なかばアキラメモードやったけど。
何とか成功!!

設定は・・
http://www.joyousnoise.com/radio/  へ

そして、サイトの画面左にある Listen! をクリック。
ファイルのダウンロード画面が出てくる。
保存をクリック。

僕はこれを危険な行為だと思い、頑なに拒否した為聞けなかった。

ダウンロードしたファイルをメディアプレイヤーに関連付ける。
今は iTunes で聴いてます。

24時間ディジュが流れますよ~。

have a nice didj radio!!

Monday, October 10, 2005

サンディエゴとオオサカ

感性とは似るのだろうか...?
ブログをしだして間もない僕だが、最近ブログをリサーチする所でみかけたアメリカンのブログ。

彼はサンディエゴに住んでいる。
写真をなれ合いとし、仕事もブライダルカメラマン。
たまたま photo-a-day なんて解り易いタイトルだったから、彼のブログを覘いてみた。

面白かった... 色んな意味で..

写真はコマーシャルといった感じのものが多く、私個人のタイプではないが、好きな作品もちらほらと。
作品を観ていると“スチールライフ”的なものは、僕が見て感じる目線とよく似ている。
ただ、人の撮り方は全然ちがうが... 。

彼の方が洒落てる。僕は生々しいかなぁ。

あと、面白かったのは彼のブログ自体が、私のブログとよく似ている。
テンプレートも同じだが、なんとなく全体的に。

サンディエゴとオオサカ。
同時に動いている彼の時間と僕の時間。

http://photo-a-day.blogspot.com/

Saturday, October 08, 2005

the last rose of summer

はぐれ雲が
風に吹かれて
飛ばされていくのが好きなんだ

夏がゆき
おれの目に
涙がひとつぶ

おれは冬の服をひっぱり出す
庭は知っている
おれのお気にいりの薔薇の花びらが
真っ暗闇に永らく埋もれてしまうことを

年を経るごとに
はっきりとしたことがある
汗水流すのを
苦にするようじゃ駄目だってことさ
けど 庭に出れば
おれはこの唄を
歌っている

夏の最後の薔薇が
消えてしまったいま


the last rose of summer / tom waits

Friday, October 07, 2005

脱皮完了。女優カヲマケ...




お~っ!! 見よ! この.. 見事な脱ぎっぷり!!

今回で何回目やろう!?
我が家のペット“へびっこ”の衣替えは..

しかし、こんなに綺麗な脱け殻見たのは久しぶりやな~
よく蛇の脱け殻を持ってたら良い事あるなんて云うけど、その脱け殻って何でも良い訳じゃないのよ。
こんな感じの抜け殻じゃないと意味が無いわけ.. 。
頭から尻尾まで、ちゃんと切れずに残ってないとあきまへん。
だから、ちょっとでも切れてたり欠けてたら効力ありまへん!!

でも未だ、脱け殻で作品創るには足りまへんなぁ~
まぁ、気長に待とう。

今度は、衣替えしてるとこ観てみたいわ。
感動的やろなぁ... 。
生・キ・ガ・エ..

Wednesday, October 05, 2005

イダキ、リペア。 vol.2







写真では分らないが、実はこのリペアは2層に別れているのです。
それなりの理由があってそうしているのですが...

それと、余談ですが...
このイダキはリペアをした後の音の方が、私的には好きです。
割れた分、若干内径が広がり前より響が増したのでしょう。
だから、割れて音が悪くなるとは限りません。

でも、割れて欲しくはないですが... (苦笑)

イダキ、リペア。 vol.1






つい最近、やっとリペアを終えた “ジャルー・イダキ”
師曰く、ジャルーは割れると予言をしたが... 割れたね。
もちろん、全てのジャルーが割れるとは云ってはいない、割れやすいと云っていたのだが.. 割れた。
割れやすいと云ったのも師の主観的見解だが.. 割れた。

去年の末にキーの高いジャルーが2本在った。
一つは長身のGのジャルーと、そしてこのG#のジャルー。
その頃、jeremy cloake の transformtion のアルバムの中にある4曲目 "control" と11曲目 "malu" がヘビーローテイションだった。
だからG#は "control" と同じキーでしかも音にバリバリ感が有って.. 少し濁り気味で.. って云うかモロに自分の好みのタイプだった訳で.. 。
でも高くて買えなかった。
悲しいけどあきらめた.. がっ!! セールのDMが来たので直ぐに電話したら 「オオキイノはウレタケド~、ユウがスキナイダキはマダアル。」 なんて、喜んで良いのかどうかって返事だった。
1日考えた結果、運命ってヤツを無理矢理理由にして購入。

そして、約1ヶ月半後に クラック!!
最初発見した時は2・3cm位だったので、何も今日リペアしなくてもと思い放置。
2日後思い出したかのように見たら、なんともそれは“地獄絵図”だった。
開いた口もふさがらなっかたが、開いたクラックもといった感じ。

一瞬アメリカマンガ(目玉びょ~ん)と、劇画版バカボンのパパみたいになったが、直ぐに気を取り直し緊急手術へ。
傷口をホジホジしながら昨日やっとけば.. と後悔。
まさかクランケが2日でこうなるとは~.. 。
恐るべし、冬の湿度!!

でも、ほんとの苦労はその日から続いた。直した矢先にそこから割れ~の、又直したらそこから割れる!!
何ぞせやんかったら上から下まで割れそうな勢いだったので、最終的に幾つもの鉄のバンドで完全に締め上げ、それ以上割れな様にしてオペ終了。

しかし、最後のバンドだけは未だ外せず。
これ外して又クラック入ったら泣きやし、絶対外せません!!

Monday, October 03, 2005

track to bumbliwa




今は無きドリームタイム・ミュージックショップで、何か良いCDは無いものかと物色していたら、パトリックがこれを聞いてみろと貸してくれた。

このCDが良かった.. 。
笛を吹いているのは "jim harvey" と云うオーストラリアのバイロン・ベイに住んでいる白人(多分、ノン・アボリジニ)と、笛吹きではないが "tom wasinger" と云うアメリカ人とのコラボレーション。
師曰く
「"tom wasinger" とは友達なんだ.. ほら見てみな、僕が住んでいる所と近いだろう?」
とライナー・ノーツに載っている彼の住所を僕に見せてくれた。
「ほんまや、コロラドやな..」
なんて云いながら、ちょいとばかり聞くことに没頭。

ほんと良かった.. 笛のテクニックとかじゃなくて、全体的にかもし出すスローでトライバルなアンビエント感が何とも云えない。
あまりにも良かったから、
「これ、売ってよ。」
と云うと
「ダメ、これは手に入ら無いかも知れないから。」
と拒否。

貸してはくれたが、良い物はオリジナルで欲しくなる。早速、アマゾンで検索をかけてみたが出てこない。
やぱっり無いのねぇ~.. うぅ~ん、でもオリジナルほしーしなぁ.. 。
と、思っていたら気付いた。
僕が見ているのは日本のアマゾン.. と云う事は... 。
yes!! 出てきました、アメリカのアマゾンで。
即効で、買い!! でも、アメリカで買う割には高かった。
けど、聴けば聴く程いい感じやしなぁ~。
う~ん.. 名盤!!

Sunday, October 02, 2005

ガキノコロカラ...

子供の頃から宇宙が好きだった。
訳なんて無く、ただ凄い世界が頭の上に存在するんだ... そう思っていた。

16才でレゲエの神様 “ボブ・マーレイ” と出会い。
彼の歌う自然の神秘やラスタファリ、飾らない在りのままのライフスタイルに感銘した。

その次は、“トム・ウェイツ” この人も僕の心を掴んで放さない。
メランコリーでセンチメンタルな彼の歌は、どこか懐かしげなセピア色の世界を創り上げている。

そして今は “イダキ” (ディジュリドゥ)に魅了されている。
精霊の宿る、自然神秘の極みとも云える世界最古の楽器... イダキ。
世界で最も古い民族アボリジナルの教えは、どことなくネイティブ・アメリカン(アメリカ先住民族)の教えにも似ている。
彼たちは自然とともに暮らし、自然を愛し尊く思い、子々孫々へ天地創世の話をし、精霊と共に在りのままの暮らしをしていた。

そんな中、文明が入っていきもろくも崩れ去っている。

自分は “神聖な自然神秘の楽器” を吹くが地球の事を考えずゴミを投げ散らかしたり...
人と動物や自然とのバランスを考えなかったり...
上手く云えないが、そう云う問題を無視してしまうと自分は “嘘つきの笛吹き” になってしまう。
環境が壊れてしまえば、“イダキ” どころか何も後世には残らない。
もちろん僕も文明国の一人にしか過ぎないので、全く矛盾を無くすことは出来ないけど.. 。
ただ、“嘘つきの笛吹き” に成りたくないから、矛盾を無くしていく努力はしています。

こういった問題に関して大変良いブログが有りました。
ここまで読んでくれた貴方、リンクフィールドに在る gachakooさん のブログを見てください。

何か感じる事があると思います。

Saturday, October 01, 2005

rain dog


bar rain dog phone.06-6584-3370 add.1-24-7 chiyozaki nishiku osaka

ある日、新しい笛を買ってルンルンで帰ってると、目に入った看板。
「バー レイン・ドック」
んっ! レイン.. ドック!? まさかぁ~??
一度通り過ぎるが引き返す。ポケットの中は700円と少し。
悩んだ結果、ビールぐらいなら飲めるやろ.. と思い入ったのがマスターとの出会い。
元来、一人で飯すら食べに行く事が出来ない性分なので、結構な冒険だった。
ビール飲みながら、色々な音楽の話し。
やっぱりマスター "トム・ウェイツ" 好きだったのね.. って感じ。

今じゃ~、1人で行ける楽しいお店。
いつも暇な僕の相手してもらってます。 感謝、感謝。
マスター.. おおきにぃー!!