Saturday, February 02, 2008

The Legendary Pakistan Sarangiya


Ustad Nathoo Khan (Legendary Pakistan Sarangiya)

Sarangi Per Raag Purbi / Ustad Nathoo Khan

Side 1 - Sarangi Per Raag Purbi
Side 2 - Sarangi Per Raag Madhvanti

Ustad Nathoo Khan (Sarangi)
Eidoo Ajmeri (Tabla)
Nazeer Hussain (Taanpura)
Amanat Ali (Harmonium)

mono, 1972
Manufactured by EMI Pakistan Limited



悲しくも、衰退しているサーランギの世界。
色んな理由があり、現存するサーランギヤも一時期に比べ減少している。

確かに、パキスタンやインドの音楽サイトに載っている偉大なマエストロ達も、残念な事に故人となっている人が多い。


ある日、個人がインド古典を紹介しているサイトをたまたま発見し、そして眼に入ってきたのが、この御方のアルバム・ジャッケットだった。
俗に云う一目惚れで、ジャッケトが眼に飛び込んできた瞬間から、やたら気になってしまい探しに探しまくったが、結局手に入りそうにもなかったので、ニューデリーに住んでいる知り合いにでも頼もうかと思っていた時、偶然にもMP3で音源が手に入った。

Oh!! やっとこの時が...
とPCに向かって彼の音を聞いた時は、めっちゃ感動。

ジャケットの絵そのままのサーランギの音。
哀愁、黄昏、憂鬱、そんな悲しげなサーランギの調べ。

なんとかオリジナルを手に入れ、ちょいとこましなオーディオシステムで聴いてみたいなぁ。
お酒でも呑みながら、ゆっくりと...

1972年の作品。
もうこの時、既にお亡くなりになっていた様。
他のアーティストとからんでいる作品が気になります。


泣きのサーランギ...   

かなりヤラれてしまいました。
 
A面を聴きたかったり、インド古典、映画音楽を聴きたい方はこのサイトへ。
音は悪いですが、色んなインド音楽が無料で聴けますヨ。
GO!!→Music India Online

Sarangi Per Raag Madhvanti / Ustad Nathoo Khan

Saturday, January 26, 2008

クモリノチハレ


約3年の苦悩、というか悩みが今日で解消される。

そんな前兆があり、悦びと感じるのは可笑しいのかもしれない。
でも、やっとこの日がと思うが有頂天にはなれない。

時の経過は無常でもあるが、良薬でもある。


クモリノチハレ。


静のなかにも動あり。



♪Vaporous / Elsiane

Thursday, January 17, 2008

Gypsy Caravan







映画 「ジプシー・キャラバン」

マハラジャという名の芸人バンドに、サーランギが出てきます。

3月の1日から、大阪は十三にある第七藝術劇場にて上映されるみたいです。

ジプシー好きなので観に行かなくては...

ちなみに、十三には美味しいタコス屋さんあります。

映画とタコスとビール。

たのしみぃ~。(嬉



日本語版予告編。



♪One Two Three Four / Feist

Wednesday, January 02, 2008

A Happy New Year

あ~...
早いもので、2008年の幕があけてしまった。

どこに行く事もなく、今年はお家で呑んでますわ。

最近、やたらと買いあさっているサーランギ&インド古典のアナログ・ジャッケトをニヤニヤと観ながら... やばいなぁ、オレ。(笑

そんな感じで、

「ユー、サーランギきいちゃいなよっ!!」

とばかりに、新年早々から俺的ヒット・チューン。

多分ねぇ、俺みたくぐうたら呑んで、夜中にネットサーフしてる人いるんじゃないかな??
そんな、夜光虫さん達に。

草木も眠る丑三つ時のラーガ。
不思議な謂れのあるラーガで、真夜中このラーガを聴いたり、演奏したり口ずさんだりすると、ポルターガイストな現象が起こるとか起こらないとか...。

でも、時期的にいえば夏ですやん。

まぁえーか、正月でも。(笑




Raga Malkauns / Abdul Latif Khan

Sunday, December 16, 2007

DEWACHEN - 始まりの宴 -





サイドバーにあるバー吟遊詩人にヘルプでバーテンとして入った時、パトリックの店で働いていたユウイチロウくんがたまたまその時前座で出演していて、久しぶりの再開に喜んでいた時、彼からCDを頂いたので宣伝さしていただきます。

デワチェンという名のユニットにユウイチロウくんは参加し、ここでディジュを吹いております。

声明の唄が全編に繰り広げられた世界に、民族楽器が響きわたる。
一言で云えば、そんな内容の音かな。

ユウイチロくん、少し逢わない間にこんなコトしてたんですねぇ~。
嬉しいかぎりです。

この時、前座とはいえ、メインよりいいパフォーマンスをしてました。(笑
相変わらず良い音だしてたねぇ~、ユウイチロウくん。

スゴイ!! 感動でした。

これからも期待できる、ナイスなディジュリスト。

がんばれ~!! 

陰ながら応援しております。



♪Dewachen / 風音

Saturday, November 10, 2007

日々、ラーガ。






ディジュリドゥを吹きだした頃から、俗に云うトライバルな音に傾いてしまい、今では、あれだけ好きだったトム・ウェイツも、ボブ・マーレーやディラン同様に、CDラックからの出番まちで並んでいる。

とはいっても、お気に入りのバーに行けば、このての音楽がかかっているので、まったく聴いていないわけでは無いのだが、家に居る時も、出かける時もここ最近はラーガ、Raag、Ragaとラーガばかり。

19才の頃、オヤジといとこのアニキと印度へ渡った時、バラナシでたまには粋な処でメシでも食おうと安宿を脱け出し、意気揚揚と3人でインド古典の演奏を聴けるレストランへいったのを憶えている。

店に入ると、すでに始まっている生演奏に耳を傾けながら、ステージから少し離れた席に座り、ボーイにビールを持って来させ、いつもより0が1つ多いインド料理を注文し、それを頬張りながら演奏に眼をやっていた。
その時の演奏は、確か... 
ハルモニウムと、タブラと、あと1つはタンプーラだったか..?

なぜ覚えが無いのかというと、リッチな気持ちでいたのはほんの一瞬で、後は、なんてない退屈な時間に感じたからだと思う。
いつ終わるのか、どこがサビなのかも分からない、ただ、ダラダラと流れるインド古典は、当時の僕には余りにも重々しく理解しがたい音楽だった。

だからその時、どれがどの楽器かなんて全く興味が湧く訳もなく、食後のチャイと一緒にその時を飲干してしまったのだろう。


不思議なもので、その時、インド古典なんて今後一切聴かないであろう音楽だと思っていたのに、サーランギを機に、今では、インド古典しか聴いていないぐらいに豹変してしまった。

その当時はレゲエ、約10年の歳月でインド古典かぁ... 笑えます。



♪Malang Marang / Tata Dindin

Wednesday, October 24, 2007

My Life


色んな事から始めたい話がある。

でも、何から話せばいいものかもわからない。

自分の人生なんて、神様でも知るすべなんて無いと問うんだ。



事の始まりは、誰も知らない静岡の田舎で俺が産まれたって事。

仏師を志した親父の下に生まれ、母はその生き方にそぐい自分を見出した。

その夫々は素晴らしい生き方をした。

ただ、色んな偶然が二人を裂いたんだ。

互いに愛し合う二人が決別する理由なんて、その時には微塵もなかった。

だけど、二人はこの後、二度と逢う事は無かった。

固い信念を持った母の決め事だったんだ。


そう、力ある母の信念だとおもう。



草原の革命 / Tarbagan

久しぶりにリンク追加

Salon de Milana Grasp indriya サイドバーにリンクを追加しました。 古都、京都の四条大宮にてインド式アーユルヴェーダ・サロンを運営しております。 サロン・ド・ミラナ -Salon de Milana- オーナーのセンスあふれるアクセサリーと雑貨を、神戸...