Sunday, November 20, 2005

無題

金曜の夜、彼女との待ち合わせ場所に向っていた。
横断歩道の真ん中で信号が赤になったので待っていると、目の前で自転車が飛び出し車に撥ねられた。

直ぐに警察へ電話をし、救急車を要請。
電話越しにどの様な感じか問われたけど、死んでるだろう... としか答えれなかった。

そうこうしてると運転手がやって来て、電話をしだしたので、その状況を伝へ電話を切ろうとしたが、その場に居て欲しいとの事。
でも、待ち合わせしてるからと理由をつけて、場を立ち去った。

ほんと、言葉に表せない気持ちだった..

その日その時に、自分の目の前で無惨な出来事が起こりえ様とは...
誰が予想出来きただろうか?

やはり一寸先は闇だった。
未来が解る人なんて... 本当にいるのだろうか?

2 comments:

Anonymous said...

原チャリ乗ってる時に車にハネられた事あるけど、軽くハネられただけやのにめちゃめちゃブッ飛んだ&痛かったわ^^;
事故なんて、加害者も被害者も不可抗力なところあるからねえ。運が悪かったからしょうがないって言えばそれまでやけど、やっぱり気ぃ付けなあかんね。

yu said...

まーとさん

加害者と被害者と目撃者..
この関係は一体なんなのでしょうか?

久しぶりにリンク追加

Salon de Milana Grasp indriya サイドバーにリンクを追加しました。 古都、京都の四条大宮にてインド式アーユルヴェーダ・サロンを運営しております。 サロン・ド・ミラナ -Salon de Milana- オーナーのセンスあふれるアクセサリーと雑貨を、神戸...