Wednesday, October 05, 2005
イダキ、リペア。 vol.2
写真では分らないが、実はこのリペアは2層に別れているのです。
それなりの理由があってそうしているのですが...
それと、余談ですが...
このイダキはリペアをした後の音の方が、私的には好きです。
割れた分、若干内径が広がり前より響が増したのでしょう。
だから、割れて音が悪くなるとは限りません。
でも、割れて欲しくはないですが... (苦笑)
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久しぶりにリンク追加
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8 comments:
検索でたまたま貴サイトを見つけてやってきました。
当方もBloggerでブログを開いておりますので、もしよろしかったらご訪問くださいませ。
・http://koenig-strasse.blogspot.com/
記事とぜんぜん関係ない話で申し訳ございません……。
土左衛門さん
突然の訪問大歓迎です。
しかし、Bloggerをお使いになられている方なかなか居られませんね。
これからもBlogger仲間として、宜しくお願いします。
どうもありがとうございます。
ウチのコメント欄に返事を出しておきましたので、よろしかったらご覧くださいませ。
イダキって、これはアボリジニの楽器なのでしょうか? 当方、民族音楽といえばインドネシアのガムランぐらいしか存じませんもので。ご教示をお願いできますと幸いです。
民族音楽とは違いますけれども、イランのIRIBという放送局が、インターネットラジオでコーランの朗誦を配信しています。言葉はわからなくても、聴いていると荘重な感じがしますね。
土左衛門さん
良いですねコーラン、私も好きです。
たまに、コーランをBGMにイダキ(アボリジニの楽器)を吹きます。
メディテイションには最高です。
当方でのコメント、どうもありがとうございました。
Bloggerがバカなせいで、記事をアップするのに死ぬほど苦労しました。その魂の悲鳴が生々しく記されていますので、ぜひ当方のサイト(koenig-strasse.blogspot.com/)をご覧くださいませ。
コーランの朗誦は大学時代、入り浸っていたサークルの部屋にカセットテープがあったんですよね。
確かイスラムの教えでは、コーランは必ずアラビア語で読まないといけないんですよね? イランの人たちも、たぶんコーランの朗誦はアラビア語でやっていると思います。
大変でしたね、お気持ちよく解ります。私もこの前同じ経験をしました。
私の場合は下書きに保存していた物をアップしたところ、何処か遠くへ行ってしまい。何の為の下書きかと・・落胆しました。
ポール・マッカーシーの「スパゲッティ・マン」1993年 いいですね。 観れば観るほど欲しくなりますね。何処かでフィギアが売られていないか探してみます。
それとイダキですが、この楽器を世界に知らしめたのは“ヨス・インディ”と言う生粋のアボリジニのロックバンドです。
彼らがアメリカのヒットチャートの上位に出たの皮切りに、イダキも世に出ました。
有名どころで云いますと、ジャミロ・クワイのヴォーカルが吹いてます。曲名は解りませんが、イントロで使用してましたね。
日本人ではポルノ・グラフィティーが同じ様に使っていました。
綺麗に修復していますネ~
それより、イダキの後ろのスタンドが気に
なります
なかなかシンプルでよさそう
shinさん
ありがとうございます。
わたくし、こう見えても職人上りでございます。
職人は道具に拘ります。結局、腕ではなく道具です。
スタンドはギター用を少しばかり改良しました。
これが一番イダキにストレスが無い置き方だと思います。
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